「自遊石」は、松本で石材店の5代目の主の伊藤博敏さんが、東京芸大卒業後家業の傍ら「石」の持つ新しい可能性を追求して石材店の2階に作ったギャラリーです。梓川から拾って来た石ころなどが、名前通り、ユーモアあふれる作品に生まれ変わっていることに驚きます。石で作られたシャツ、財布、顔、食べ物などの作品は、日本各地で展覧会に出品され、ポスターやTVでも使われました。城山公園にある「いわさきちひろの椅子」も伊藤博敏さんの作品です。
Amazing sculptures carved in riverbed pebbles by Japanese artist Hirotoshi Itoh.
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